引越し・運送を頼む前のチェックリスト

引越し・運送を業者に頼む前に確認しておきたいこと・契約前に聞くべき質問・注意したい危険サインをまとめました。 消費者庁・国民生活センターなどが公表している一般的な注意喚起に基づいています。

訪問前に準備・確認すること

  • 運ぶ荷物のリストを作る(大型家具・家電は寸法も控えておく)
  • 旧居・新居の搬出入経路(エレベーター・階段・道幅・駐車位置)を確認しておく
  • 複数社から見積もりを取り、条件を揃えて比較する
  • 標準引越運送約款に基づく契約かを確認する
  • 梱包をどこまで自分でやるか(資材は誰が用意するか)を決めておく

契約前に業者へ聞くこと

  • 見積書に全ての費用(人件費・車両費・資材費・オプション)が含まれていますか?
  • 荷物の破損・紛失時の補償はどうなっていますか?
  • キャンセル・日程変更の料金規定(約款どおりか)を教えてください
  • 当日、荷物が増えた場合はどうなりますか?
  • エアコンの脱着など、別業者に外注される作業はありますか?その場合の責任窓口は?

こんな業者には注意(危険サイン)

  • 見積書を出さずに口頭金額だけで契約させようとする
  • 契約を急がせるために「今日決めれば」と大幅値引きを提示する
  • 補償や約款についての質問に答えない
  • 「今日契約すれば大幅値引き」など、その場での即決を迫る
  • 見積書を渡さない・総額を明言しないまま作業を始めようとする
  • 作業後に、見積もりに無かった追加料金を次々と請求する

契約を迫られて不安を感じたら、その場で契約せず消費者ホットライン 188(局番なし)に相談できます。訪問販売での契約は、契約書面の受領から8日以内ならクーリング・オフできる場合があります。

その業者、契約する前に確認できます

相手の電話番号が分かる場合

利用者からの報告に基づく注意情報の有無を無料で確認できます (該当が無くても安全を保証するものではありません)。

電話番号をチェックする

まだ番号が分からない場合(これから来る・見積もり前)

  • その場で契約せず、社名・担当者名・連絡先を控える(後でチェックできます)
  • 見積書を書面で受け取り、上の「危険サイン」と照らし合わせる
  • 不安を感じたら、契約前に 188(消費者ホットライン)に相談できます

他のサービスのチェックリスト

※ 本ページは一般的な注意事項をまとめたものであり、個別の事業者・契約の評価ではありません。 料金は作業内容・地域・事業者により異なるため、必ず見積もりでご確認ください。